今後このブログを通じて海外事業部の取り組みをご紹介させていただきます。
今回は「2016年出張報告」。
今年は仕事を通じて全8か国を訪問しました。どの国も貿易、観光、留学など様々な分野において日本との関係性が深い国です。
ベトナム(ハノイ、ダナン、ホーチミン)
カンボジア(プノンペン)
韓国(大邱)
インドネシア(バンドン)
インド(バンガロール)
モンゴル(ウランバートル)
ネパール(ポカラ)
中国(上海)
これらの国を訪問した目的は、主に3つあります。
・お客様の海外での採用活動の実施とそのアテンド
・お客様もしくは弊社の海外視察のアテンド
・弊社グループ会社である日本語学校の生徒募集活動
これらの仕事は内容にあわせて現地のパートナーとともに連携し進めています。
弊社は世界中に拠点があるわけではありません。そのため、信頼できる現地パートナーとの業務連携がなによりの財産です。現地で親身になってサポートしてくれるパートナーへは、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、信頼関係を得るためには、直接その国を訪れて積極的に自社を伝えることが、遠回りのようですが、大きな効果を得ることができる方法だと改めて感じました。「足で稼ぐ」というと古いお話に聞こえるかもしれませんが、このようなシンプルな方法が通用するのは、日本、また日本人の価値がアジアから高く評価されているからかもしれません。
8か国への出張を通じて、自社の海外事業のキーポイントを再確認できました。
外国人採用支援事業についてはこちらから
今回は「2016年出張報告」。
今年は仕事を通じて全8か国を訪問しました。どの国も貿易、観光、留学など様々な分野において日本との関係性が深い国です。
ベトナム(ハノイ、ダナン、ホーチミン)
カンボジア(プノンペン)
韓国(大邱)
インドネシア(バンドン)
インド(バンガロール)
モンゴル(ウランバートル)
ネパール(ポカラ)
中国(上海)
これらの国を訪問した目的は、主に3つあります。
・お客様の海外での採用活動の実施とそのアテンド
・お客様もしくは弊社の海外視察のアテンド
・弊社グループ会社である日本語学校の生徒募集活動
これらの仕事は内容にあわせて現地のパートナーとともに連携し進めています。
弊社は世界中に拠点があるわけではありません。そのため、信頼できる現地パートナーとの業務連携がなによりの財産です。現地で親身になってサポートしてくれるパートナーへは、感謝の気持ちでいっぱいです。
また、信頼関係を得るためには、直接その国を訪れて積極的に自社を伝えることが、遠回りのようですが、大きな効果を得ることができる方法だと改めて感じました。「足で稼ぐ」というと古いお話に聞こえるかもしれませんが、このようなシンプルな方法が通用するのは、日本、また日本人の価値がアジアから高く評価されているからかもしれません。
8か国への出張を通じて、自社の海外事業のキーポイントを再確認できました。
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