カンボジア進出・東南アジア視察支援|サービス紹介

目次

カンボジア進出・東南アジア視察支援のサービス概要

現地を知る、カンボジア・東南アジア視察ツアー企画

メコン経済圏の中でも特に日本企業の進出先として人気のあるプノンペン(カンボジア)、ホーチミン(ベトナム)を中心に、都市部のビジネス街や経済特区、工業団地のほか、現地の大学の教育レベルを知るなど、お客様の目的に合わせて視察ツアーをプランニングし、ご案内します。

カンボジア進出・東南アジア視察支援サービスの特徴・強み

若い労働力が豊富な東南アジア諸国への進出検討を現地にてフォロー。
工場進出、現地出店、採用など目的に合わせてプログラムをオーダーメイド。
弊社グループ会社が築いた強固な現地ネットワークを活かしたコアなプラン策定。

 

こんな企業様におすすめ

  • 具体的にメコン経済圏での事業展開を検討中の企業様
  • 東南アジアを将来の事業展開候補地域としてお考えの企業様
  • 現地への出店を検討されている飲食店および小売サービス業の企業様

カンボジア進出・東南アジア視察支援の料金・価格

視察費 440,000円(税込)/ 人 ~

 

よくある質問

気になるご質問をクリックすると回答がご覧いただけます。

Q.カンボジア進出して成功する企業・失敗する企業の特徴はありますか?

成功している日本企業は、人を大事にしている企業だと思います。カンボジア人は人のつながりを特に大事にしますので、成功している日本企業は社員との人間関係をすごく大事にしています。行事も非常に大事し、また社員の家族についてよく知り、家族に困ったことがあれば積極的に助ける。というを続けて、カンボジア人の社員に会社のことを好きになってもらい、長期的な信頼関係を築いていくことがカンボジア進出成功のひとつのポイントです。

失敗する例として、日本のやり方をそのまま持ち込むことです。たとえば日本では時間厳守はビジネスで当たり前ですが、カンボジアではそうではありません。厳しく時間を守るという習慣があまりない。だから、そこは辛抱強く時間をかけて教えていかなくてはいけません。なぜ時間を守らないといけないのかを納得するまで丁寧に何回も話すなどのマネジメントが必要です。


Q.カンボジアの人件費はどのくらいですか?

業種や仕事内容、社員のスキルによって大きく異なりますが、カンボジア労働職業訓練省が制定する2022年の最低賃金は月額194ドル以上です。年々上昇傾向にありますが、ほかのASEANと比べると低い水準ではあります。


Q.カンボジアでどのような実績がありますか?

弊社グループ会社にて、東南アジア(メコン経済圏)人材採用サービス、カンボジア学費支援プログラムなどを通じて、日本企業がカンボジアに進出しやすい環境を整えております。詳しくはこちらをご覧ください。


カンボジア進出・東南アジア視察支援サービスの流れ

ヒアリング

施策目的、実施時期についてご相談させていただきます。

視察プランの策定

貴社ご意向の合わせたオリジナルの視察プランを策定、ご提案いたします。

現地視察をアテンド

現地にて視察を実施、アテンドさせていただきます。(3泊5日目安)

進出計画のサポート

ご状況に合わせて、進出計画をサポートいたします。
事例のご紹介
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外国人採用支援の他サービス

以下より外国人採用支援の他サービス一覧がご覧いただけます。

カンボジア進出・東南アジア視察支援のお問い合わせ

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