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営業職に求められるスキルとは?営業のプロに聞いた!スキルアップの方法も
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営業スキルといえば、コミュニケーションスキルや交渉力、ヒアリングスキルなどを基礎的なスキルとして挙げる方は多いでしょう。
中でも最前線にいる営業のトップセールスやハイパフォーマーたちは、営業に求められるスキルをどのようなものだと考えているのでしょうか。
この記事では、営業支援サービスを展開する株式会社ブレーンバディの専務執行役員・兒玉卓也さんと、営業経験が豊富な当メディアの運営会社副社長・圡井祥康が対談。
元マイナビ社員で後輩・先輩でもあった二人が、これからの営業職に求められるスキルやスキルアップ方法をテーマに語り合います。
対談に臨む兒玉さん(右)と圡井副社長
監修者
株式会社カケハシ スカイソリューションズ取締役副社長
1990年に株式会社マイナビの前身である株式会社毎日コミュニケーションズに入社。以後16年間、新卒採用事業サービスに携わり、営業活動のほか、代理店ネットワークの構築、新卒紹介事業(ITキャリアパス)の立ち上げ構築を推進する。その後は転職事業分野におけるインターネット媒体の全国的展開に尽力。2011年に社長室へ異動、室長として社名変更を推進し、現在のマイナビブランドを全国的に広めた。数々の広告展開、宣伝活動、広報活動を積極的に展開。2021年にマイナビを退社し、株式会社カケハシ スカイソリューションズへ。一般社団法人日本経済団体連合会認定キャリア・アドバイザー(NCA)。
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監修者
株式会社ブレーンバディ専務執行役員
人材業界大手の株式会社マイナビ出身。営業部長としてSMB〜エンタープライズチームの営業メンバー・制作メンバー最大120人をマネジメントした。2022年10月、企業向けの営業支援サービスを展開する株式会社ブレーンバディに入社。専務執行役員に就任。
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目次
営業職に求められるスキルとは?
「営業職に求められるスキルとは?」まとめ
- ハイパフォーマーに共通するのは「顧客の発想になかった課題を設定できる」という課題設定力
- 個人営業・法人営業ともに必要なのはコミュニケーションスキル
- 特に法人営業ではエンタープライズセールスのスキル、プロジェクトマネジメント能力も求められるようになっていく
- コロナ以降は、データや情報を活用するスキルの有無が営業パーソンの力量の差を大きく分けるポイントになった
顧客が気付いていないギャップを解消する「課題設定スキル」
圡井副社長(左)からの質問に答える兒玉さん
今後も求められていく営業スキルは、課題設定力ですね。特に、成果を出している営業担当は共通して「顧客の発想になかった課題を設定できる」スキルをもっていると感じます。
わかりやすく言うと、まずはお客様の現在地と、お客様が考えている理想の姿の間にあるギャップ=課題を明らかにする。そして、その課題を具体的に解決するために取り組むことを課題設定力と弊社では呼んでいます。
お客様が思っていることを課題として設定できるのが普通の営業。「その考えはなかった」「面白そうだね」と言ってもらえるような課題設定スキルのある営業がハイパフォーマーだと言えると思います。
日本でも話題になったビジネス書「チャレンジャー・セールス・モデル」の考え方に近いです。
似た話だと、百貨店の洋服の販売もそうですよね。お客様が好きで選んだものを「お似合いです」と褒めるケースもあるし、似合っている服を提案して「私にはこういうのが似合うんだ」と新事実に気付かせるケースもある。
そうやって「顧客の発想になかった課題を設定できる」スキルを発揮できると、次につながる可能性が上がりますね。また同じ系統の服がほしくなった顧客が、次の季節にも店に来てくれるという。
おっしゃる通りです。
個人営業と法人営業それぞれに求められるスキル
営業職といえば、対象とする顧客や業界、商材によっても仕事内容がまったく違いますよね。例えば個人営業と法人営業では、求められるスキルはどう違うと思いますか?
僕はあんまり変わらないかなと思っていて。とはいえ顧客の課題設定をするのが個人の方が難しくて、法人の方は比較的やりやすいですね。
個人営業はどういうところが難しいんでしょう?
個人の感情が強く入ってくるところですね。営業する際に課題を設定するだけじゃなくて、その人の感情に合わせて立ち振る舞いを調整したり。toC営業の方が個人とのコミュニケーションスキルがより求められると思います。
逆にtoB営業の場合は相手は企業を背負っているから、個人の感情ではなく費用対効果で判断されやすいですよね。それはそれで難しい部分もあるけど。
そもそも金額が違いますしね。個人だと大きな買い物でも家の購入で数千万円ぐらい。法人なら金額が何十億、何百億になる。
ちなみに法人営業だと、どういうスキルが求められますか?
ベースは課題設定力ではあるんですけど、法人営業でこれから求められていくことってやっぱりエンタープライズ系のセールススキルですね。
※エンタープライズセールスとは:大企業や公的機関など、規模の大きな組織をターゲットにする営業手法。一度営業が成功すると複数の部署で導入してもらえる可能性がある。
中小企業向けの営業は今後デジタル化が進んでいくと思っています。そういう環境下で、大企業や大規模な単価の案件を受注できるというスキルは重要です。
エンタープライズセールスには、商談に登場するいろんな人物とコミュニケーションを取れるスキルが必要になります。
さらに、プロジェクト化したときに誰が何をやるか・ネクストアクションをどうするか管理するプロジェクトマネジメント能力も求められると思います。特に今って、オンラインとオフラインが入り乱れてやり取りが複雑になっていますから。
個人営業 | 法人営業 | |
---|---|---|
顧客の課題設定の難度 | 高 | 低 |
顧客が支払う金額 | 低 | 高 |
より求められるスキル | 個人の感情に合わせたコミュニケーションスキル |
|
コロナ以降はデータや情報の活用スキルがより重要になった
コロナ禍前後の変化について語る兒玉さん
今はすっかりコロナ以前の雰囲気が戻ってきているけど、企業の営業とかいろんなあり方がちょっと変わりましたよね。その中で求められるスキルはどんな風に変化したか、聞いてみたいです。
データや情報を活用するスキルが、営業パーソンの差を大きく分けるポイントになったと感じています。コロナ期間中にお客様がとにかく賢くなった印象がありますね。
賢くなったというと?
AIやデジタルを活用する動きが広がっている状況で、営業がちゃんと情報を持って商談に臨まないと、準備不足がすぐにバレるんです。
昔だったら対面で、場の雰囲気やテンション、コミュニケーションスキルだけでお客様を引き込むことができたんですけどね…。
そういう営業は多かったですね。
初期接点がオンラインというのが当たり前になって、対面型に強かった営業の強みは、正直そこまで活かせなくなっているんじゃないかと思います。
そうですね。そういう営業の強みがなくなってきているのは感じます。
なので、必要なデータや企業のIR情報、商材の資料なんかを事前に読み込んでいくことが重要なんです。
そのうえで「どんな課題が発生していそうか」という仮説を構築・設計してから商談に臨まないと、通用しなくなってきています。スキルでいうと課題に対する考察力と、仮説を立てるスキルですね。
僕らも営業を受ける立場になる場合があるんですが、「この人、調べてないな」とか「この業界の知識が弱そうだな」というのが、オンラインだとすごく見えやすいんですよ。
オンラインで一度つまずくと、その後オフラインで直接会いに行っても取り返すのが難しいんですよね。
確かに。そこは納得です。
営業職で身に付くスキル
「営業職で身に付くスキル」まとめ
- 営業職で身に付くスキルは「ビジネス解決能力」と「人間力」の大きく2つ
- 営業に自信がない人や別の職種に転職したい人は、自分の強みとなるスキルを見つけることが大切
- 営業職で身に付くスキルは、他の仕事にも役立つポータブルスキルともいえる
営業職で身に付くのは「ビジネス解決能力」と「人間力」
営業で身に付くスキルについて質問する圡井副社長(左)
次は、営業職を経験するとどういうスキルが身に付くかを聞きたいんですけど、正直、簡単じゃないですよね。営業職にもいろんな形があるし。その辺りも含めて、意見を聞かせてもらえますか?
そうですね。営業で身に付くスキルには大きく2つあると思っています。1つ目は、「ビジネス解決能力」と呼べるような課題設定力、コミュニケーション能力、プロジェクトマネジメント能力といったスキルです。
営業で身に付くスキルですが、営業以外の仕事でも十分活用できるものです。
そうそう。まさに社会人に必要なスキルですよね。
そして2つ目は、営業ならではのスキルって何だろう?と考えると、僕はやっぱり「人間力」だと思うんです。例えば時間を守るとか、身だしなみを整えるとか。
自分自身のパフォーマンス管理能力もその一つです。営業がうまくいかなくて落ち込んでも、いかに平均点で今日を終われるか。今日の目標は自分で設定して。
いわゆるセルフマネジメント能力ですね。
そうです。僕らの会社ではパフォーマンス管理能力と呼んでいます。営業まわりの言葉の定義って難しいですけど。
僕らはそういった「ビジネス解決能力」と「人間力」を全部合わせて、営業スキルだと考えています。
営業に自信がない人は自分の強みとなるスキルを突き詰めて
営業スキルに自信がない人へのアドバイスはありますか?
僕が挙げたビジネス解決能力…例えば課題解決力とか、プロジェクトマネジメント能力、コミュニケーション能力については、それら全てが完璧な人ってやっぱりいないと思うんです。
間違いないですね。
いないですよね。なので、自信がない人は自分の強みとなるスキルが何なのかをあらためて考えることが大事です。
例えば、ビジネスにおいてコミュニケーション能力が高いと思うならそこを強化すればいいし、課題解決のフレームワークやアウトプットを出すのが得意なら、それをもっと突き詰めればいいんです。まんべんなくスキルを伸ばしても、あまり意味がないんですよね。
自分なりのスキルを突き詰めていくことで、個性を尖らせていくことがすごく大事なんじゃないかと思います。
営業で培ったポータブルスキルは別の職種でも役立つ
中には営業に疲れ果てて、別の職種に転職したいと思っている人もいます。自分の強みの発見が大事だというのは、そういった人たちにも言えることですよね。
おっしゃる通りです。営業で身に付くスキルは、別の職種に転職しても役立つポータブルスキルだとも言えますから。
例えば事務職の場合、社内の人と仕事をすることが多い職種です。そこで問題が起きたとき、その要因についてデータを収集・活用するスキルが必要になります。
また、問題が起きたときに最初に誰に話して、どの順番で取り組むと円滑に進むのかを考える。それはプロジェクトマネジメント能力ですね。どちらも営業職で身に付くようなスキルです。
今後のキャリアにかかわらず、得意なことを見つけて、伸ばして、自信をもつことが重要ですね。活躍できる場は必ずあると。
営業スキルを向上させるには?
「営業スキルを向上させるには?」まとめ
- スキルアップをするには、目標設定、商談プロセスの分解と振り返り、自己学習の3つが重要
- 兒玉さんの会社のインターン育成では、上司からのフィードバックや研修の他、目標達成に向けてどうPDCAを回すかを会話している
スキルアップするために大切なのは理想の姿を思い描くこと
自分の限界を決めないことが大切だとアドバイスする圡井副社長
営業スキルを向上させるには、どんな行動や心がけが必要ですか?スキルアップを目指す営業職の方にアドバイスをお願いします。
大事なのは、自分が心から実現したいことを明確に思い描くことです。すごく先の未来じゃなくてもいいんですよ。近い将来、自分はこうなっていたい、こう働いているのが理想だっていうのが描けているかどうかです。
強い願望がないと仕事をすること自体が目的化してしまって前に進みづらいし、結果も出づらい。スキルアップの土台として、理想や目標設定がないと何も上に積み重ならないんです。
マインドセット寄りの話にはなりますが、そこが一番大事です。どんな仕事でも活躍できるかどうかのカギだと思います。
理想を描くにはまず自分の限界を決めないことが大切ですよね。うちの社員にはよく「No Limit Try Again!」と言っています。限界なんて決めない、何度でも挑んでいこうぜって。
振り返りや自己学習もスキル向上につながる
商談プロセスを6~7つに分解してみて、自分がどこでつまずきやすいか・逆にお客様に納得してもらいやすいかを振り返ることもスキル向上につながりますよ。
商談のプロセス例
- 事前準備
- 商談に入る前のアイスブレイク
- ヒアリング
- 課題設定
- 解決策の提案
あとは自己学習ですね。人と会うとか、本を読むとか。学習のために投資をすることは絶対に必要です。
自己学習を習慣化することは非常に大切なスキルだと思いますが、実はできない人の方が多いんですよね。
フィードバックや目標達成に向けた会話でスキル習得を支援
兒玉さんの所属する株式会社ブレーンバディではインターン育成にも力を入れていますよね。
インターンにはアウトバウンド、いわゆるテレアポの業務、インサイドセールスをしてもらっています。
どのようにスキルの習得を支援しているか聞かせてもらえますか?
営業とは?を理解するための研修、日報の提出、チームリーダーからのフィードバック、ロープレの実施、目標達成に向けたアクションの修正、一般的な営業職が実施する業務を早期にインプット、アウトプットしてもらっています。
前提、みなさん前向きに取り組んでいるから、現場感を強くもってもらえているというか、スキルがしっかり身に付いていますね。
営業スキルは転職時の職務経歴書や面接でどうアピールする?
「転職時にアピールできる営業スキル」まとめ
- 兒玉さんの転職時には、関係構築力、ステークホルダー対応力、人間力が役立った
- キャリアアップのためには今の環境で成果を出すロジックを構築できるかが重要
転職時にアピールしたのは関係構築力など3つのスキル
ここまで営業スキルについて聞いてきましたが、営業経験者が転職したいと考えたとき、どういったスキルを職務経歴書や面接でアピールするといいでしょうか?
僕自身の転職時には、大きく3つの営業スキルが役立ちました。
関係構築力 | 営業先の企業といつでもつながれるように関係を構築するスキル |
---|---|
ステークホルダー対応力 | 営業先の各関係者とつながり連携を取るスキル |
人間力 | 時間や約束を守るなど、社会人に必要な基礎的スキル |
一つ目は関係構築力。例えばいつでもつながれるように、営業先の企業との関係を大事にしてきたことをアピールしました。
二つ目は、ステークホルダー対応力です。営業先の社長や役員と会い、現場担当者とも連携を取るなど、さまざまな登場人物と接触して日常的に関わっていく力が求められます。
三つ目は、営業で身に付くスキルとして挙げた人間力です。ビジネスパーソンとして、守るべき行動を守れるという力ですね。
キャリアアップするには成果を出すロジックを構築できるかが重要
営業パーソンのキャリアアップについて語る二人
キャリアアップをする方法に関してはどうでしょう?特に、転職を通じてキャリアアップしたいと考えている営業パーソンも多いと思います。
転職を通じてキャリアアップをしていくなら、やっぱり課題設定力が重要です。例えば圡井さんも、課題を解決するスキルが非常に高いじゃないですか。
そうかな。まあ、ビジネス人生の中で、営業はその多くを占めてきたからね。さまざまな業界、仕事、職種、そしてさまざまなフェーズ、ポジションの人達と出会い仕事をしてきた。そのときそのとき、どうやったらその仕事が、この関係性の中で円滑に上手に進捗し、そして仕事をやり抜き、成功に導けば良いのか?を考えてきましたよ。
それにはそこに導く「課題設定」がしっかりしてないと上手くいかないんですよ。
その経験から「こうしたらうまくいく」とご自身でわかっていて、再現性・汎用性があるからだと思うんです。
キャリアアップのためには、まず今の環境で成果を残せる自分のロジックをもっていることが大切ですよね。ロジックがない状態で転職しても、キャリアアップにはつながりません。
自分で狙って成果を作り出すことが重要ですし、うまくいった要因を言語化して繰り返すことで、キャリアアップが実現するんだと思います。
成果を狙うのが難しい場合は受注・失注の要因を言語化するのがポイント
実際は、狙って成果を作り出しにいくのは難しいと感じる人もいますよね。
そうですね、多いと思います。例えば、営業の商談では、結果として受注と失注がありますよね。その理由を感覚で覚えておくのではなく、言語化することが大切です。
何がうまくいったのか、何がうまくいかなかったのかを分析して、それらを分けて考えられるようになるといいんじゃないでしょうか。
その質が高まると、「他のお客様にもこう言ったらうまくいくかも」と経験が活かせるようになります。この方法なら、誰にでもできるはずだと思います。
▼兒玉さんが所属する株式会社ブレーンバディの企業情報
公式サイト |
■会社ホームページ https://brainbuddy.co.jp/ ■採用ページ https://corp.brainbuddy.co.jp/recruit |
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事業内容 |
営業支援サービス「BrainBuddy」を展開。 経験豊富なセールスパーソンが率いるチームと、日次改善サイクルや責任担当制度など従来の営業支援サービスにはない4つの仕組みで、結果で選ばれるサービスを実現している。 |
営業職の転職に役立つ転職サイト・エージェント
転職も視野に入れている場合は、エージェントなどを活用することで、自分がもっているスキルを見つけ出すサポートを受けることができます。賢く活用しましょう。
営業経験者が転職サービスを活用するメリット
- エージェントがスキルやキャリアプランを見える化してくれる
- 応募書類や面接でスキルをアピールできるよう言語化してくれる
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- 転職後に年収アップした人の割合61.1%*
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- 年収1,000万円以上の求人が全体の3分の1以上(2023年10月末時点)
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- 転職成功実績No.1*
- 業界最大級の公開・非公開求人数で業界・職種問わず選択肢が広がる
- 20~50代と年代問わずサポート
*厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2022年度実績の集計)2023年6月時点
さっそくですが、これからの営業職に求められるスキルってどういうものだと思いますか?