studio USなら未経験から最短2ヶ月でプロの動画クリエイター!新たなキャリアを開拓する社会人が急増中

studio USのキャプチャ画像

未経験から最短でプロの動画クリエイターを目指せるオンラインスクール「studio US(スタジオ アス)」。24時間365日いつでも受講でき、忙しい日々の中でもスキマ時間を使ってスキルを身につけることができる。

さらに、受講費用は55,000円から始まるリーズナブルな価格設定となっており、動画制作の基礎から応用技術まで幅広く学べる点が魅力だ。学びやすさと始めやすさから、社会人を中心に高い人気を集めている。

studio US(スタジオ アス)の公式サイトはこちら

※当コンテンツは株式会社カケハシ スカイソリューションズによって管理しています。ご利用にあたっては、利用規約をご一読くださいますようお願いいたします。
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

コロナ禍で会社に依存しない働き方を求める人が急増

パソコンを見ながらメモを取る女性

コロナ禍によって、私たちの働き方は大きく変化した。リモートワークやワーケーションといった場所にとらわれないワークスタイルが定着したことで、フリーランスや副業などの働き方を求める人が増加した。

しかし、自由な働き方を実現するには、専門性の高いスキル・技術を身につけることが不可欠だ。studio US事務局担当の荒川さんは次のように答えた。

「会社に依存しない働き方を考えたとき、システムエンジニア・WEBデザイナー・動画クリエイター、この3つの職種がよく挙げられます。その中でも、特にニーズが高まっているのが動画クリエイターです。

スマートフォンの普及やインターネット回線の高速化(5G)により、YouTubeや動画プラットフォームで動画コンテンツを楽しむ人が増えていることが背景にあります」(荒川さん、以下同)

YouTube動画の前後や途中で再生される「インストリーム広告」や、Webサイトやアプリに表示される「インフィード広告」をはじめとする動画広告市場は、年々拡大。

特に2020年から2023年にかけての3年間で、動画広告の市場規模は2倍以上※に成長し、その勢いは目覚ましいものがある。
動画広告市場推計・予測<広告商品別>(2021年-2026年)

「少し前まではプロモーションといえばテレビCMが主流でしたが、YouTubeやSNSの普及により、手軽に動画を制作・配信できるようになりました。動画の活用機会が増え、動画クリエイターのニーズが高まってきているんです」

未経験から動画クリエイターへ

studio USで身につくスキルの一覧

「人や会社に依存せず自らの手で価値を生み出せる人材を育成する」をビジョンに掲げるstudio USには、3つのコースを用意している。

趣味でYouTube編集をしたい方向けの「動画編集コース」、モーショングラフィックやアニメーションを学ぶ「動画クリエイターコース」、そしてこれら2つを総合的に学べる「動画クリエイター総合コース」。動画クリエイター総合コースが一番人気で、10〜60代まで幅広い世代が受講している。

「『動画クリエイター総合コース]は、Premiere Proを使った簡単なYoutube編集から、After Effectsというソフトを用いた広告動画制作まで、幅広い動画編集スキルを身につけることができます。ひと通りの動画編集をできるようになるため、全体の7割近い受講者が『動画クリエイター総合コース』を選んでいますね。

映像加工ソフト『After Effects』さえ使いこなせれば、誰でも動画制作できるようになります」

動画クリエイターになるためには、ソフトウェアの使用に加え、ストーリーテリングやリズム・テンポといった視聴者を魅了する感性も重要となる。これらのスキルを短期間で身につけることは、可能なのだろうか。

「センスは経験の積み重ねだと思うんですよね。受講期間中にどれだけたくさんの動画を制作したかで、感性は磨かれていきます。そのため、studio USでは、900本を超える動画教材を使ってオンラインで学習を行っています。

毎月新しい動画教材が追加され、受講生は最低でも1人15本の動画を課題として制作するので、動画クリエイターとしての基礎が身につくほか、自ずとデザインボキャブラリーが増えていくんです」

動画を15本以上制作した受講生には、企業の案件を紹介している。企業のニーズに合わせて制作した動画はポートフォリオとして活用できるため、就職活動において競合との差別化を図る重要な要素となるのだ。

「実績や経験、スキルを証明できるので、ポートフォリオに掲載する作品は多ければ多いほど良い。履歴書だけでは伝えにくい、自分のスキルや創造性といった強みをアピールできますから」

studio USでは充実したサポート体制を整えている

studio USで作成した複数のサムネイル

動画教材だけでなく、座学を中心としたライブ授業もオンラインで定期的に実施している。通学が必要なく、24時間365日自分のペースで学習できるのは、働きながら専門スキルを身に付けたい社会人にとって大きなメリットだ。

その反面、質問できる人がそばにいないため、わからないことや困ったことがあってもすぐに解決できず、モチベーションが下がりやすくなる。

「講師とのZoomカウンセリングやSlackでの質疑応答といったサポートも充実しています。Slackは、自分以外の受講生が質問した内容と講師の解答など過去の履歴も遡って確認できるので、わからないことや疑問点をすぐに解決できるんです。

studio USは、受講者が迷いなく学習できる環境が整っています。『動画編集で副収入を得たい』『フリーランスとして動画制作に携わりたい』という方はぜひ、studio USでスキル・キャリアアップを目指しましょう」

※ページ内の求人数は職種別に集計しています。

  • HOME
  • 転職ハブTOP
  • 取材・調査
  • studio USなら未経験から最短2ヶ月でプロの動画クリエイター!新たなキャリアを開拓する社会人が急増中

おすすめ関連記事

時間アイコン 24.04.02

リトルブリッジの店主はサラリーマンから青果店の社長へ。理想的な働き方を目指して

午前4時のリトルブリッジの倉庫の様子

時間アイコン 24.04.18

京都薬科大学学長の赤路健一さんが海外勤務で感じた意思決定スピードの重要性「意見を言わないと透明人間扱い」

no-image

時間アイコン 24.03.27

株式会社EBILABが店舗経営のDXノウハウを楽しく学べる『wyEBIYA THE BOARD GAME』を開発

株式会社EBILABのwyEBIYA THE BOARD GAME

時間アイコン 23.12.27

近畿医療専門学校 鍼灸学科なら、鍼灸師と柔道整復師資格を3年間で取得できる!

no-image

時間アイコン 23.12.26

ことばやきこえ、コミュニケーション等にハンディーキャップのある子どもたちが我慢しなくて済む社会に変えていきたい。言語聴覚士の資格取得を目指す島村彩愛さんの挑戦

嚥下障害の授業風景

目次

TOP