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転職サイトの更新日は?おすすめ18社まとめと新着求人のデメリット
※本記事は、事業者(リクルート様、マイナビ様など)のアフィリエイトプログラムにより広告収益を得て運営しております。 掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容等は当サイトが独自に記載しています。
転職サイトの更新日はサービスごとに異なりますが、平日週2回更新されることがほとんどです。
【更新曜日が公開されている転職サービス】
転職サイト | 更新曜日 | 公開求人数 |
---|---|---|
doda | 毎週月・木 | 261,763件 |
リクナビNEXT | 毎週水・金 | 87,041件 |
マイナビ転職 | 毎週火・金 | 19,087件 |
女の転職type【女性】 | 毎週火・金 | 2,433件 |
エン転職 | 毎週月・木 | 15,299件 |
はたらいく | 毎週月・木 | 253件 |
2024年11月時点
ただし、企業によっては転職サイトに掲載されない非公開求人にて募集する場合もあるため、自分1人で求人を探す場合には注意が必要です。
転職サイトで1人で求人を探していると、自分の希望に合った求人を見逃す可能性があります。
「求人を見つくしちゃった...もっと求人を見たい」と考えている人は、非公開求人も紹介してくれる転職エージェントやスカウト型サービスにも登録しましょう。
【求人数が多い大手転職サービス】
転職サイト | 公開求人数/非公開求人数 | 特徴 |
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リクルート エージェント |
493,140件 /241,563件 |
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マイナビエージェント | 非公開 |
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ビズリーチ | 140,040件 /非公開 |
|
リクルートダイレクトスカウト | 362,115件 /非公開 |
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*2024年11月時点
この記事では、転職サイトごとの更新日以外に新着求人の注意点や更新頻度の高い転職サイトも紹介しています。
目次
転職サイトの更新日18社一覧!
総合型 | 更新日・更新曜日 | 公開求人数 | 特徴 |
---|---|---|---|
doda | 毎週月・木 | 261,763件 | 日本最大級の転職サイト |
リクナビNEXT | 毎週水・金 | 87,041件 | 限定求人が豊富 |
マイナビ転職 | 毎週火・金 | 19,087件 | 初めての転職でも安心 |
エン転職 | 毎週月・木 | 15,299件 | 約8割がエン転職限定求人 |
ビズリーチ | 随時 | 140,040件 | ハイクラス求人が特徴 |
type | 随時 | 2,491件 | 独自の検索条件が特徴 |
はたらいく | 毎週月・木 | 253件 | 自分らしく働きたい方におすすめ |
リクルートダイレクトスカウト | 随時 | 362,115件 | ハイクラス向け転職スカウトサービス |
リクルートエージェント | 随時 | 493,140件 | 非公開求人10万件以上 |
マイナビエージェント | 随時 | 非公開 | 転職ノウハウや役立つ情報が豊富 |
パソナキャリア | 随時 | 42,591件 | 専任コンサルタントがキャリアアップや自己実現を支援 |
type転職エージェント | 随時 | 12,422件 | 転職のプロがカウンセリング |
特化型 | 更新日・更新曜日 | 公開求人数 | 特徴 |
---|---|---|---|
レバテックキャリア【IT】 | 随時 | 27,264件 | IT・Web系エンジニア・クリエイター専門の転職エージェント |
Green【IT】 | 随時 | 29,813件 | IT/Web業界に強い転職サイト |
JACリクルートメント【外資・ハイクラス】 | 随時 | 非公開件 | ハイクラス・ミドルクラス向け転職サイト |
en ミドルの転職【ミドル】 | 随時 | 301,596件 | 30代〜40代のハイクラス転職サイト |
type女性の転職エージェント【女性】 | 随時 | 12,450件 | 豊富な女性転職ノウハウがある |
女の転職type【女性】 | 毎週火・金 | 2,433件 | 女性歓迎求人100% |
※2024年11月時点
転職サイト・エージェントそれぞれの更新頻度について
上記の各転職サイト・エージェントの更新日一覧表からわかる通り、転職エージェントは随時求人が更新されていくのに対し、転職サイトは更新日が決まっています。
「新しい求人を見たい」「できるだけ多くの求人を見たい」と考えている場合は利用する転職サイト・エージェントの更新日を把握して随時確認しましょう。
非公開求人について
求人情報の中には企業側の意向により非公開求人があります。転職サイトに登録して自分なりに情報収集をしていると思っていても、非公開求人を見逃してしまうケースがあります。
非公開求人は更新日に関係なく、転職エージェントからスキルなど条件にマッチした求職者のみに紹介される求人情報です。
1人で進めるよりもキャリアコンサルタントが担当に付くエージェント利用の方が転職活動を効率的に進められます。
転職サイトの更新日を確認するメリット3つ
そもそも転職サイトの更新日とは、新着求人が掲載される日を指します。転職サイトの更新日を確認するメリットは次の3点です。
それぞれ具体的な内容を見ていきましょう。
新着求人に余裕をもって応募できる
事前にしっかり準備したうえで応募できることは、転職サイトの更新日を確認するメリットのひとつです。更新日当日に求人をチェックできるからこそ、余裕をもって応募書類を用意する時間が生まれます。
求人応募の際には、求人内容に合わせて履歴書や職務経歴書を編集する必要があります。
もちろん、学歴や職歴、資格欄などは応募先によって変わることはありません。しかし、応募動機や職務経歴書は、応募企業を見て内容を変えることが重要です。
応募期限ギリギリだと、内容をしっかり練れていない状態での応募になるかもしれません。転職サイトの更新日に求人情報をチェックすることで、十分な準備をする時間的・精神的余裕が手に入ります。
転職活動のスケジュールを立てられる
転職サイトの更新日が分かれば、転職活動の予定を立てられます。各求人サイトの更新日に合わせて活動スケジュールを立てておけば、焦ることなくスムーズに転職活動を進められるでしょう。
転職サイトの更新日を活用したスケジュールの立て方
- ◯曜日に求人チェック
- △曜日に応募書類準備
- ▢曜日に応募
一方、たまたま見つけた求人だと、慌てて応募書類を用意したり、期限までに急いで応募したりと、場当たり的な対応となってしまいます。
特に現職に在職中の場合は、繁忙期や残業などで思うように転職活動の時間を確保できないことがあります。
転職サイトの更新日と自分の予定を比べてスケジュールを組んでおけば、効率良く転職活動を進められます。何曜日に何をするかを前もって決めておきましょう。
業界・企業の動向を把握できる
転職しようと考えている業界・企業の動向を把握できることも、更新日を確認するメリットのひとつです。
一般的に、転職活動の期間は大体3ヶ月間の人が多いといわれています。転職サイトの更新日に求人チェックを繰り返すうちに、業界・企業の動向が見えてくるでしょう。
希望業界にスムーズに転職するためには、希望業界の繁忙期や閑散期など、求人募集がありそうなタイミングを計ることも大切です。
また、営業職など多くの人員が必要な企業や部署などでは、転職サイトの更新日に新着求人をチェックしなくても、ひんぱんに募集を行っているケースもあります。
そうした企業ごとの動向も把握できるようになるはずです。
転職サイトの更新日を確認する際の注意点と新着求人のデメリット
転職サイトの更新日に求人をチェックする際は、注意点と新着求人のデメリットも知っておきましょう。
具体的には、以下の3点です。
それぞれ詳しくお伝えしますので、注意点を押さえて求人情報を見る目を養いましょう。
求人広告によって新着求人の掲載期間が違う
転職サイトの更新日には多くの新着求人情報が掲載されますが、求人広告によっても掲載期間はそれぞれ違います。
掲載期間が1週間の求人広告もあれば、3ヶ月のものもあるなど幅が広いため、応募しそびれないよう注意が必要です。
更新日の求人チェック時には、掲載期間や掲載終了日をあわせて確認し、できるだけ早めに応募できるようにスケジュールを組んでおきましょう。
求人広告の掲載期間はどう決まる?
多くの場合、掲載期間の長さによって企業側が支払う広告掲載料が変わります。企業は採用コストや状況を踏まえて、求人広告の掲載期間を決めています。
求人の掲載期間中でも募集が締め切られる可能性がある
転職サイトに記載の掲載期間中でも募集が締め切られる可能性がある点にも注意が必要です。求人情報自体は掲載されていても、実際はすでに募集を終えているかもしれません。
条件が良い求人には掲載後、早い段階で応募が殺到します。掲載期間中に取り下げられる可能性もあるため、早めに応募しようと思う人が多いからです。
新卒採用と違い、中途採用は多くの企業が随時採用を行っています。特に次のようなケースでは、早期に募集が締め切られるケースがあります。
- 前任者1名の退職を受けての人材募集
- 事業拡大を急ぐための人員増強に向けた募集
- 事務職など採用枠の少ない職種の募集
新着求人として掲載後しばらく経つと、他の候補者の選考がすでに最終段階まで進んでいる可能性もあるということです。転職サイトの更新日をチェックし、早期の応募を目指しましょう。
採用がなかなか決まらない求人の可能性がある
転職サイトの新着求人の中には、採用がなかなか決まらない求人の可能性がある点がデメリットといえます。
更新日に転職サイトをチェックしていると、同じ求人を何度も見掛けることがありますよね。全てではありませんが、そういった何度も掲載される新着求人には注意が必要です。
求人の再掲載が繰り返される場合、次のような就業環境の可能性があるためです。
- 労働条件が良くないためなかなか採用が決まらない
- 退職者が多くたくさんの人員を採用したい
ただし、大企業でそもそもの募集人数が多いケースや、業績が好調で事業を拡大したい企業の可能性もあるため、応募の際は求人内容を見て冷静に見極めましょう。
更新日が多い転職サイト3選
転職サイトには、さまざまな求人を取り扱う「総合型」と職種や年代性別などに特化した「特化型」サービスがあります。転職活動に慣れてきたら、特化型の転職サイトや転職エージェントなどにも登録して使い分けてみましょう。
最後に、おすすめの転職サービス3社を紹介します。
おすすめ転職サイト3選
まずは、この3つのサイトに登録するのがおすすめです。求人の更新日も含め、それぞれどのようなサービスなのかを見ていきましょう。
リクルートエージェント|非公開求人数を含む求人数は業界最大級
リクルートエージェントは、株式会社リクルートが運営する転職エージェントです。
随時求人が更新されており、非公開求人を含めて求人数は業界最大級です。
各業界に精通したキャリアアドバイザーの転職サポートには定評があります。
応募書類の添削や面接対策はもちろん、独自に分析した業界・企業情報の提供など、転職に役立つサポート体制が整っているのが特徴です。
リクルートエージェントなら、「自分のアピールポイントがわからない」「どの企業が良いのかわからない」といった転職活動時に抱きがちな悩みに答えてくれるでしょう。
リクルートエージェントは決まった更新日はありませんが、更新数が多いため、定期的にチェックしておきたいサービスだといえるでしょう。
更新日 | 随時 |
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求人数 | 734,703件 |
主な拠点 | 東京、北海道、東北、関東、中部・東海、関西、中国・四国、九州 |
運営会社 | 株式会社リクルート |
※2024年11月時点
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doda|地方求人が豊富で転職エージェントとしても利用可能
dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する転職サイトで、業界・職種を問わず総合的に求人を扱っています。
dodaの新着求人の更新日は月曜日と木曜日です。毎週更新されるので、自分の予定と合わせやすいというメリットがあります。
また、地方求人も豊富なのが特徴で、転職エージェントとして利用することもできます。
勤務地や職種、年収の他、在宅勤務や残業20時間未満といった「休日・はたらき方」などの条件から絞り込んで求人検索ができます。
「年収査定」「合格診断」「転職タイプ診断」などの転職に役立つ診断や、応募種類作成に役立つツールもそろっています。
更新日 | 毎週月・木 |
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求人数 | 292,034件 |
主な拠点 | 北海道、東北、首都圏、中部、関西、中国、九州 |
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
※2024年11月時点
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ビズリーチ|ハイクラス・高年収求人を扱うスカウト型転職サイト
ビズリーチは、企業やヘッドハンターからオファーが届くスカウト型の転職サイトです。
ビズリーチも随時求人が更新されるため、ハイクラス転職を希望する方は登録しておくべき転職サイトです。
ただし、ビズリーチはスカウト型の転職サイトのため更新日にそこまでこだわる必要はありません。スカウトがあったタイミングで確認するのがおすすめです。
経営幹部や管理職といった年収1,000万円以上の求人が全体の3分の1を占めており、スカウトをきっかけにこれまでとは違った道が開けるかもしれません。
ハイクラスに特化したビズリーチでのスカウトは、これからの転職活動においての自信になるだけではなく、スカウトを受け取ることで、自分の市場価値を確認できます。
更新日 | 随時 |
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求人数 | 140,040件 |
主な拠点 | 首都圏、名古屋、静岡、関西、中四国、福岡 |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
※2024年11月時点
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さらに多くの転職サイトを知りたい人はこちらの記事もご覧ください。20代や30代など各年代におすすめの転職サイトや、看護師や薬剤師、エンジニアなど職種別におすすめの転職サイトも紹介しています。
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まとめ
転職サイトによって異なる更新日をチェックしておくと、次のようなメリットを得ながら転職活動を進められます。
- 新着求人に余裕をもって応募できる
- 転職活動のスケジュールを立てられる
- 業界企業の動向を把握できる
転職サイトの更新日を知る以外にも、転職サイトに複数登録したり、スカウト型転職サイトや転職エージェントを活用すれば良い求人に出会える可能性が高まるでしょう。
複数のサービスに登録しながら、転職サイトの更新日に従って新着求人をチェックし、なるべく有利に転職活動を進めましょう。
転職サービス | 公開求人数 | 非公開求人数 | 特徴 |
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リクルートエージェント | 493,140件 | 241,563件 |
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マイナビエージェント | 非公開 | 非公開 |
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ビズリーチ | 140,040件 | 非公開 |
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リクルートダイレクトスカウト | 362,115件 | 非公開 |
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