
2021年10月21日(木)、「満足度90%超のワーク画面を見てぐんぐんイメージが湧いてくる!オンラインインターンシップのワーク解説&活用事例紹介セミナー」を開催します。
インターンシップ応募率が過去最高の92.5%となった2022年度採用(※1)。
今やインターンシップは採用活動においてなくてはならないものとなりました。
しかしコロナ禍でオンライン開催を余儀なくされたことによって、
仕事の魅力ややりがいの理解20%以上も低下したと言われています(※2)。
オンラインでのインターシップはワークを作るのも運営するのも大変な労力がかかり、
かつオンライン上でしっかりと企業理解につなげることがいかに難しいことか、
すでに実感されている人事担当者も少なくないでしょう。
そこで今回、参加者の満足度が90%を超えたフルオンラインインターシップのワークの中身を大公開いたします。
効果的なワークの設計方法だけでなく、営業職・販売職・エンジニア職・製品開発職・店舗経営職・介護職など、
職種ごとのワーク設計の違いもご紹介。活用事例もお伝えいたします。
オンラインでのインターシップがうまくいかないとお悩みのみなさま、必見です。
(※1)マイナビ 2022年卒 大学生 広報活動開始前の活動調査 集計結果報告
https://career-research.mynavi.jp/wp-content/uploads/2021/03/202102gakusei_is.pdf
(※2)柴井伶太・佐藤智⽂・中原淳(2020)「⽴教⼤学経営学部中原淳研究室オンライン⾯接の実態に関する調査報告書」
http://www.nakahara-lab.net/blog/wp-content/uploads/2020/05/onlineinterview2020-1.pdf