採用活動の効率化や成果向上を目指す企業にとって、採用コンサルティングは欠かせない選択肢です。
本記事では、採用コンサルティングサービスの基本、採用代行(RPO)との違い、支援内容とメリット・デメリット、さらには代表的な採用コンサルティング会社の比較まで徹底的に解説します。
採用コンサルティングサービスの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
採用コンサルティングサービスとは?
採用コンサルティングとは、企業が抱える採用課題を解決するための専門的なアドバイスや実践的な支援をするサービスのこと。
ターゲット人材の特定から採用手法の見直し、プロセス改善まで幅広い支援を提供します。採用活動を効率的かつ効果的に進めるためのサポートを得ることで、企業は適切な人材を確保しやすくなります。
採用代行(RPO)との違い
採用コンサルティングと採用代行(RPO)は混同されることが多いですが、それぞれの目的や提供するサービスは異なります。
採用代行(RPO)は、企業の採用業務をアウトソーシングする形で実行までを請け負うサービスです。一方で、採用コンサルティングは、採用戦略の構築や課題解決に向けた専門的なアドバイスを主に提供します。
例えば、採用代行(RPO)では応募者の選定や面接スケジュールの管理といった具体的な業務を代行しますが、採用コンサルティングでは、どのような人材を採用すべきか、そのターゲットに適した求人内容やチャネルは何かを提案します。
このように、採用代行(RPO)は「実行のサポート」、コンサルティングは「戦略立案のサポート」という位置付けです。企業が直面する採用課題や目的に応じて、どちらのサービスが最適かを選ぶことが重要です。
採用コンサルティングで利用可能なサービス内容
採用コンサルティングでは、どのような支援がおこなわれるでしょうか?採用コンサルティングで利用できるサービスの概要について、大きく6項目に分類して解説します。
- 採用戦略設計
- 採用体制の構築
- 採用プロセスの最適化
- ターゲティング・コンセプトメイク
- 採用ツール制作
- 伴走サポート
採用戦略設計
採用戦略設計は、企業の採用活動の基盤を作る第一歩として非常に重要です。企業の目標や文化、業界動向を反映させた戦略を策定し、ターゲット人材の選定からプロセスの設計までを支援します。
採用戦略を適切に設計することで、採用活動が体系的に進められ、必要な人材を効率的に採用することにつながります。
戦略設計においては、採用目標の設定、採用チャネルの選定、選考基準の確立が重要なポイントとなります。
採用体制の構築
採用活動を持続的かつ効果的におこなうためには、採用体制を整えておく必要があります。企業の組織構造や役割分担を見直し、適切な人員配置を促します。
具体的にはまず、採用担当者や面接官の役割を明確にし、プロセスごとに関与する人員を整理します。さらに、採用チームのスキルアップを目的とした研修や教育プログラムを導入し、組織全体の採用能力を向上させ、企業の採用力強化を図ります。
採用プロセスの最適化
採用プロセスの最適化は、選考から内定通知までのプロセスを効率化し、無駄な時間やコストを削減することを目指します。現在のプロセスを詳細に分析し、候補者の選考基準を明確にして、面接や書類選考のフローを見直します。
また、選考のスピードアップや、オンラインツールの導入により、企業と候補者双方の負担の軽減や、フィードバックシステムやデータ管理方法の整備によって、採用活動の改善につながるヒントを得ることも可能です。
ターゲティング・コンセプトメイク
ターゲティングとコンセプトメイクは、採用の成功可否を大きく左右する重要な施策です。「誰を採用するか」を明確にし、企業としてアピールすべき魅力を整理、言語化します。
ターゲティングでは、企業が求める人材像を定義します。必要なスキルや経験、志向もふまえて狙うべきターゲット像を明確化します。コンセプトメイクでは、ターゲットに響くメッセージを構築し、企業の魅力を具体的にどのようなタイミングで、どのように伝えるべきかを模索します。
これにより、採用活動の方向性が定まり、採用したいターゲットの集客強化を実現します。企業のブランディング強化にもつながります。
採用ツール制作
採用ツール制作は、応募者に企業の魅力を伝えるために必要不可欠です。採用ツールには採用サイトやパンフレット、動画コンテンツなどが含まれます。
中でも、デジタル化が進んだ昨今、特に重要性が高まっているのが「採用サイト」です。採用対象や目的によって採用サイトに掲載すると効果的な項目も異なることから、中途採用サイトや、インターンシップサイトなど、特化型の採用サイトの制作もおすすめです。
伴走サポート
伴走サポートは、採用活動の各ステップにおいて、応募状況や選考参加率などの数値データを元に適宜アドバイスを実施します。
競合他社と比較して進捗はどうか、当初の計画通りの進捗で進められているか、どのような改善を図る必要がありそうかなど、採用成功に向けて適宜フォローをおこないます。
伴走サポートを受けることで、採用活動の質が向上し、採用の成功確率がぐっと高められます。
採用コンサルティングを依頼するメリット
採用コンサルティングを利用することで、採用の専門知識を活用でき、採用活動全体の効率化や成果向上が期待できます。ここでは具体的なメリットについて解説します。
- 採用戦略のプロフェッショナルから学べる
- 採用効率の向上
- ターゲット人材へのリーチ拡大
- 採用ブランディングの強化
採用戦略のプロフェッショナルから学べる
採用コンサルティングを依頼する最大のメリットは、採用戦略の専門家から直接アドバイスを受けられる点です。特に、自社の採用における課題や市場のトレンドを的確に把握し、最適なアクションプランを提案してもらえます。
これにより、社内では気づきにくい課題を発見し、採用効率を大幅に向上させることが可能です。企業が限られたリソースの中で成果を最大化するための心強いパートナーとなります。
採用効率の向上
採用コンサルティングを利用することで、採用活動全体の効率が大幅に向上します。例えば、適切な求人媒体の選定や応募者のスクリーニングプロセスの改善により、無駄なコストや時間を削減可能です。
また、採用活動をデータドリブンで進める手法を導入することで、短期間で結果を出すことができます。この効率化は、中小企業から大企業まで幅広い企業でメリットを発揮します。
ターゲット人材へのリーチ拡大
採用コンサルティングを活用すれば、ターゲットとなる人材へのリーチを広げることができます。特に、業界や職種に特化したネットワークを持つコンサルタントと連携することで、通常の採用活動ではアクセスできない優秀な候補者を発掘することが可能です。
また、SNSや求人プラットフォームの活用方法についての具体的なアドバイスも受けられるため、より効率的にターゲット層へアプローチできます。
採用ブランディングの強化
採用コンサルティングは、採用ブランディングの向上にも寄与します。企業の魅力を効果的に伝える方法をアドバイスし、候補者からの好感度を高めるサポートをおこないます。
特に、自社の価値観やビジョンを明確にし、それを訴求する採用コンテンツの作成を支援してもらうことで、応募者に「この企業で働きたい」と思わせることが可能です。
採用競争が激化する中で、ブランディングは重要な差別化戦略となります。
採用コンサルティングを依頼するデメリット
採用コンサルティングには多くのメリットがある一方で、コストやコミュニケーション面での課題もあります。ここでは、デメリットについて詳しく見ていきます。
- コストが高い
- 連携がうまくいかない
- 成果が出るまで時間がかかる
- 社内リソースの負担が増える可能性
コストが高い
採用コンサルティングの利用は、企業にとって一定のコスト負担を伴います。特に中小企業や採用予算が限られている場合には、依頼料が大きなハードルとなることがあります。
また、成果報酬型の契約ではなく、固定費が発生するケースも多いため、期待する結果が得られなかった場合のリスクも考慮する必要があります。
そのため、コンサルティング導入の費用対効果を慎重に見極めることが重要です。
連携がうまくいかない
採用コンサルティングを利用する際、自社の意図や文化を十分に理解してもらえないケースがあります。
例えば、提案された採用戦略が現場の実態や企業文化にそぐわず、現場での実行が難航することもあります。
特に、コンサルタントとのコミュニケーションが不十分な場合、こうした問題が生じやすくなります。そのため、コンサルティングを依頼する際は、密な連携を図ることが重要です。
成果が出るまで時間がかかる
採用コンサルティングは、すぐに成果が見えるものではないことが多く、一定の時間を要する場合があります。
特に、採用戦略の立案やプロセス改善には、現状の分析や社内との調整が必要であり、短期間で結果を求める企業にとっては不向きな場合もあります。
このため、コンサルティングを導入する際には、長期的な視点で計画を立てることが求められます。
社内リソースの負担が増える可能性
採用コンサルティングを依頼すると、企業側にも一定の準備や対応が求められるため、社内リソースの負担が増える場合があります。
例えば、必要な情報提供やコンサルタントとの打ち合わせ、提案内容の実行支援などが挙げられます。
特にリソースが限られている中小企業では、これが他の業務に支障を来す要因となることもあるため、十分な体制を整えることが大切です。
採用コンサルティング会社の選び方のポイント
採用コンサルティング会社を選ぶ際には、目的や課題に合ったパートナーを見つけることが重要です。ここでは選定時の具体的なポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 自社の採用課題に合った専門性
- 費用対効果のバランス
- コンサルタントの対応力と相性
- サービスの柔軟性
- 同業他社での支援実績
- サポート体制の充実
自社の採用課題に合った専門性
採用コンサルティング会社を選ぶ際には、自社の採用課題に合った専門性を持つかどうかを確認することが重要です。
例えば、新卒採用に強い会社、IT人材に特化した会社など、特定の分野に深い知見を持つパートナーを選ぶことで、より効果的な支援を受けることができます。
また、過去の成功事例や顧客の声を参考に、実績のある会社を選ぶと良いでしょう。
費用対効果のバランス
採用コンサルティング会社の選定では、費用対効果を十分に検討することが大切です。
提供されるサービス内容が価格に見合ったものであるかを確認し、予算に応じたプランが用意されているかを比較します。
特に、成果報酬型や段階的な料金設定がある場合は、初期費用を抑えつつ必要な支援を受けられるため、選択肢に入れる価値があります。
コンサルタントの対応力と相性
コンサルティングは、企業とコンサルタントの密な連携が重要です。そのため、コンサルタントの対応力や自社との相性を重視して選ぶ必要があります。
初回の相談や面談の際に、課題への理解度や提案力、コミュニケーションのスムーズさを確認することで、良いパートナーを見極められるでしょう。
信頼関係を築ける相手であることが成功の鍵です。
サービスの柔軟性
採用コンサルティング会社が提供するサービスがどれだけ柔軟に対応できるかも選定のポイントです。
例えば、自社の状況やニーズに合わせてプランをカスタマイズできるか、急な変更にも対応できるかを確認することが大切です。
固定的なサービスしか提供できない会社よりも、柔軟性の高い会社を選ぶことで、より実践的な支援が受けられます。
同業他社での支援実績
同業他社での支援実績の有無は、採用成功率を左右する大きな要素となります。過去の支援実績も加味して選定するようにしましょう。
また、業界の採用市場や競合動向を熟知しているかどうかも重要です。自社の業界、取り巻く環境などを事前にしっかりと調査してアポイントに臨んでいるかも確認するようにしましょう。
サポート体制の充実
採用コンサルティング会社のサポート体制も重要な選定基準です。
例えば、導入後のフォローや定期的なレポート提出、問題発生時の迅速な対応などが充実しているかを確認しましょう。
特に初めて採用コンサルティングを導入する場合、きめ細かなサポートがあれば安心してプロセスを進めることができます。
採用コンサルティング20社比較
ここまで採用コンサルティングのサービス内容や選び方について解説してきましたが、次に代表的な採用コンサルティング会社20社を厳選し、それぞれの特徴を紹介します。
株式会社カケハシ スカイソリューションズ
株式会社カケハシ スカイソリューションズは、新卒・中途採用に加え、外国人採用支援にも対応する採用コンサルティング会社です。採用計画の策定や実務サポート、さらに採用後のフォローまで、幅広いサービスを提供しています。
業界や企業の課題に応じた柔軟な対応力を強みとしています。のべ10,000社以上の採用支援実績で培ったノウハウをもとに、採用課題を深く掘り下げ、課題に対する最適なソリューションを提示します。
また、求職者のエンゲージメントを高めるブランディング施策など、クリエイティブ領域にも強みがあります。費用感はプロジェクトごとに異なりますが、中途採用コンサルティングは月額30万~。人事部門のリソースを効率的に活用し、採用の質を向上させたい企業にとって理想的なパートナーです。
株式会社ネオキャリア
株式会社ネオキャリアは、人材採用全般(インターンシップ設計・採用戦略設計)、採用代行、内定者フォローなど、幅広い領域からのコンサルティング支援をおこなっています。企業の採用ニーズに合わせたプランを提案し、各業界・職種に対応した適切な施策を提案します。
株式会社マイナビ
株式会社マイナビは、日本最大級の転職・採用プラットフォームを運営し、幅広い採用ニーズに応えるコンサルティングを提供しています。新卒採用、中途採用において効果的な採用プロセスを構築し、業界特有の課題解決に取り組みます。
マンパワーグループ株式会社
マンパワーグループ株式会社は、70カ国以上で展開する世界最大級の人材総合企業です。新卒採用、中途採用において、企業のニーズに応じたカスタマイズ可能な採用戦略を構築し、採用業務を効率化、実績とデータに基づく提案で質の高い採用を実現します。
株式会社船井総合研究所
株式会社船井総合研究所は、経営全般のコンサルティングに強みを持ち、採用活動と組織改善を包括的に支援します。採用計画の立案から「3カ年計画」を基にした人事戦略の設計、さらには評価・賃金制度の見直しまで、長期的な企業成長をサポートします。
株式会社キャリアマート
株式会社キャリアマートは、採用業務のルーチン作業(媒体選定や応募者対応など)を代行し、企業が採用戦略や選考プロセスに集中できるよう支援しています。ターゲット設定、就職・転職サイト選定、各選考、内定フォローなど、募集から入社まで一連の採用業務をサポートします。
株式会社プレシャス・タイム
株式会社プレシャス・タイムは新卒・中途採用の幅広い分野に対応し、採用戦略の立案から応募者フォロー、定着支援まで一貫して提供しています。特に、新卒採用における競争力を高めるための施策に強みがあります。
株式会社人材研究所
株式会社人材研究所は、組織全体の人事戦略を基に採用活動を設計し、ターゲット人材への効果的なアプローチを提案します。採用担当者へのトレーニングや評価基準の設計支援も行い、選考の精度を向上させます。中長期的な組織改善を目指す企業に適しています。
株式会社ジーズコンサルティング
株式会社ジーズコンサルティングは、採用ブランディングや競合分析を通じて、ターゲットとなる人材への効果的なアプローチを提案します。企業の強みを引き出すブランディング戦略を構築し、採用市場での競争優位性を確立。さらに、選考プロセスの最適化を図り、採用の質を向上させる施策を提供します。
株式会社トライアンフ
株式会社トライアンフは、採用コンサルティングのほか、人事や労務管理の分野にも精通しています。採用プロセス全体の改善を図るとともに、アウトソーシングによる業務負担軽減を実現。各社の特性に合った人材採用戦略を提案し、企業の生産性向上を目指します。
株式会社Legaseed
株式会社Legaseedは、新卒採用を中心に、企業の採用競争力を高めるためのコンサルティングを提供しています。ターゲット人材の明確化から魅力的な採用ブランドの構築、選考プロセスのカスタマイズまで対応。採用イベントの企画や運営にも力を入れています。
HeaR株式会社
HeaR株式会社は、企業が採用市場で「選ばれる存在」となることを目指し、事業戦略から逆算した採用戦略を策定します。さらに、データ分析ツール「HITOME」を活用し、効率的なプロセス設計を支援することで、優秀な人材の獲得をサポートします。
株式会社クイック
株式会社クイックは、企業の採用活動全体を支援する包括的なサービスを提供しています。採用計画の策定、求人広告の掲載、面接官トレーニングなどを通じて、採用プロセスを改善し、自社に最適な人材の確保を目指します。また、インターンシップ企画や内定者フォロー、新入社員研修など、採用後の定着率向上を図るための施策も充実しています。
クライアントファースト株式会社
クライアントファースト株式会社は、採用計画の立案からメディア選定、クリエイティブディレクション、採用体制構築、合格者フォローまで、ワンストップで支援を提供しています。また、採用活動に関連するスキル向上やツール制作これにも対応しており、企業の採用力強化を含めてサポートします。
ジャンプ株式会社
ジャンプ株式会社は、企業の採用課題に応じたオーダーメイドの支援を特徴としています。独自のクラウドツール「STRUCT FINDER」を用いた採用3C分析で企業の強みを可視化し、採用コンセプトや戦略を策定。採用活動を支えるブランディングやツール制作、面接官トレーニングなど具体的な施策も提供します。
株式会社アールナイン
株式会社アールナインは、採用業務全般を包括的に支援するアウトソーシングサービス「人事ライト」を提供しています。戦略~実務までの請負が可能となっており、専属の採用チームが伴走することで採用に関する人事担当の負担を軽減します。
株式会社イーディアス
株式会社イーディアスは、新卒採用支援に特に注力しており、企業の採用課題を「情報発信」を通じて解決する点が特徴です。専任チームが伴走し、採用力向上に向けた戦略立案から実行までを包括的にサポートします。
クレスコ株式会社
クレスコ株式会社は、企業の課題や要望に応じてカスタマイズされた採用戦略を提供します。具体的には、新卒採用から中途採用、インターンシップ運営、採用部門の立ち上げ支援など幅広いサービスを展開。また、大学や専門的な業界への直接アプローチを通じて新たな採用チャネルを開拓し、効率的な採用を実現する点が特徴です。
ワミィ株式会社
ワミィ株式会社は、エンジニア採用に特化した採用コンサルティング会社です。採用戦略の設計からスカウティング、選考プロセスの効率化まで包括的に対応し、エンジニア市場での競争優位を支援します。
株式会社レイン
株式会社レインは、エンジニア採用を強みとした企業です。人材業界経験者、人事経験者のみで構成する支援チームが、実務からコンサルまで一気通貫で採用課題の解決に向けてサポートします。
採用コンサルティングの費用相場
採用コンサルティングサービスの費用相場は、依頼する内容や企業規模、支援の範囲によって大きく異なります。
採用戦略設計やターゲティング・コンセプトメイクは単体では100万円~、伴走支援は月額40万円~50万円程度となるケースが多くなっているようです。
上記費用はあくまで目安であり、採用したいターゲット層や採用人数などによっても費用は大きく異なります。気になるサービスがあればまずは問い合わせをおこない、費用感も含めて比較検討しましょう。
まとめ
採用コンサルティングは、企業の採用課題を解決し、採用プロセスの効率化や人材の質向上を目指す重要なサービスです。
採用コンサルティングサービスを提供する会社は多数ありますが、得意分野や費用体系はそれぞれ異なります。採用コンサルティングサービスを導入する際は、本記事も参考に、自社の課題や目的に合ったサービスを選定しましょう。
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