2018年3月8日(木)に放送されたNHK「情報WAVEかごしま」で特集された“島の新たな担い手は外国人”にて弊社中川が校長を務める奄美大島の日本語学校・カケハシインターナショナルスクールを紹介いただきました。
番組では、島の人口が10年前に比べ6200人減少する中、3年前に日本語学校・カケハシインターナショナルスクールが開校したことで外国人が1.3倍の100名になったと紹介。
卒業前に開催された弁論大会にて日本語でスピーチする様子やアルバイト先で島民の方とコミュニケーションを取っている様子を取り上げていただきました。
現在日本語学校の生徒数は30名。勉強の傍ら、アルバイトをする留学生も多く、島の人たちからは貴重な働き手としても歓迎されていると紹介いただいています。
カケハシ スカイソリューションズは今後も奄美群島の地域活性に力を入れると共に、日本とアジア諸国のカケハシとなる日本語人材の輩出と、奄美大島と生徒の出身諸国との文化交流への貢献を目指してまいります。