2500万人。
これはIndeedの月間アクティブユーザー数です。

「仕事探しはインディード♪」
「バイト探しはインディード♪」

昨年6月からの大々的なプロモーション活動により、認知度を高め、利用者数を伸ばしています。

2500万人という数が、どのくらい多いのかイメージがわかない、という方もいらっしゃると思うので、例を挙げますと…

オーストラリアの人口数は約2500万人。
日本プロ野球年間観客数も約2500万人。

サービス利用人数の比較でいうと、

「インスタ映え」という言葉が流行語になったInstagramの国内月間アクティブユーザー数は2000万人。

求人サイトで比較すると、 タウンワークの月間アクティブユーザー数が1500万人です。

これだけの圧倒的なアクティブユーザー数だけでも、利用する価値があることはお分かりかと思いますが、Indeedの利点は、さらに3点あります。

1．　幅広い年齢層、経験職種、地域にアプローチできる

Indeedは従来の転職、アルバイトサイトのように、求職者が会員登録をし、IDやパスワードを入力して…というステップを踏まずに利用できます。そのため、学生、20代若手、主婦、高齢ベテラン層など、年齢に関わらず多くの方が活用しています。 私たちが最近お手伝いさせていただいたお客様への応募例を挙げると、

・品川区医療事務職募集にキャリア10年の女性
・小山市製造職募集に27歳の男性
・木更津市エステティシャン募集に21歳の女性
・江東区施工管理職募集に17歳の男性
・仙台市すし職人募集にキャリア30年のベテラン職人

など、幅広い年齢層、経験をお持ちの方からの応募を獲得することが可能な媒体なのです。 更に驚いたのは、小笠原諸島での施工管理職募集にキャリア10年の1級土木施工管理技士有資格者の応募があったこと。 このように年齢、経験職種、地域を問わず幅広い層が利用しているのがIndeedの特徴です。

2．　中途、新卒、アルバイトを一括募集できる

通常、新卒採用と中途採用、そしてアルバイト採用はそれぞれ異なる媒体に掲載する必要があります。しかし、Indeedは雇用形態を問わないので、一括で掲載できるのです。 特に新卒採用においては、マイナビ、リクナビに続く第三の媒体としての認識が広がりつつあり、6月以降の就職活動中盤戦にIndeedを使って企業を探す学生も多くなってきました。 とあるIT企業では、Indeedのみで新卒採用を実施したところ、東大、東工大の学生が採用できたという実績も出てきたほどです。

3．　夢のオウンドメディア

今までは、求人サイトを使用しないと求職者にアプローチができませんでした。そのため「求人サイトを使わないで求職者と出会えたらな・・・」そんな声をよく聞きます。 かといって自社のHPをインターネット上に公開しても、誰も見てくれない。何か良い方法はないか。そんな悩みを解決してくれるのがIndeedなのです。 自社HPをIndeedにクローリング（紐づける）すると2500万人の求職者にリーチできるオウンドメディアが完成します。 採用HPも近年では、CMS（コンテンツ管理システム）の普及により、WEB制作の専門知識がなくても、簡単に制作・編集することが可能になりました。 また、ATS（採用管理システム）も多く出始め、応募者の管理も効率的におこなえるようになり、求人サイト要らずの日がやってくるのも夢ではなくなりました。

Indeedは従来の転職、アルバイトサイトとは全く別物といっても過言ではありません。
ぜひ、貴社でもIndeed導入に踏み切ってみてはいかがでしょうか。

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KAKEHASHI Q&A

““Indeedのユーザーって　　 　
　　　　　　　どこにメリットを感じているの？”“

Q25. 東京県 / サービス業 / 従業員数280名 / 接客職採用

　私は転職活動でIndeedを利用して弊社に入社しました。実際に利用して感じたメリットは3つ。
　1点目は「事務　駅近」とGoogleのキーワード検索を通して、Indeedの企業情報画面にたどり着けたこと。明確にやりたいこと、入りたい業界が決まっていなかった私にとって、求めるキーワードが募集情報に入った企業を検索できたことがユーザーとしてありがたい機能でした。
　2点目はとにかく画面がシンプルなこと。転職ナビも利用していましたが、テキスト量が多く、主にスマホで転職活動をしていた私には読みづらく感じていました。一方でIndeedは仕事内容、雇用条件が箇条書きで表記されており、自分ができる仕事なのか、給与は求めているものと合致しているかをすぐに判断できたのです。
　3点目は会員登録がないこと。Indeedは検索エンジンなので面倒な会員登録が必要ありません。スカウトメールなどの受信もなく、応募した企業との連絡に集中することができるのです。
　Indeedはユーザーのニーズにわかりやすく応えてくれる媒体で、周囲にもオススメしています。これからも利用者が増えるのではないでしょうか。

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